コトのこと

記録として。

11月12日土曜日。
翌日が誕生日のダンナ。
予定日までまだあるし、ほんとは香川に来るつもりなかったらしいけど
せっかくの誕生日なので、家族でお祝いしたいし来たら〜?と軽く
わたしが言ったら来ることに。
午前中るみばあちゃんのおうどんを食べて、るみばあちゃんに
「ええこが生まれるよ〜なんも心配ないわ」とお腹を撫でられる。
そのあとさぬきこどもの国へうたを遊ばせに。
ここでわたしはアスレチック的なハードな運動をしてへとへと。
臨月の妊婦がすることじゃないわ・・・やりすぎたな。

夜は家族で焼肉へ。かなり美味しい〜!
ダンナと父親はお酒も進んで上機嫌。
帰りに昔通ったラーメン屋に行ってラーメンまで食べて満腹!
せっかく焼肉食べたので、オロナミンCジンクス実行することに。
ゴクゴクおいしー!
帰宅してまもなく、うーんお腹痛いなあと口にするようになる。
陣痛とは違うけど、確かに何かいつもと違うかんじ。
でも酔っ払いのダンナは特に気にしてない感じ。ふーん。
うーんお腹痛いと何度も口にしながら、まぁまだ陣痛はないかな、と
シャワー浴びて寝た。
深夜0時過ぎた頃、明らかにドロっと何かが出たのがわかった。
よく、尿漏れと勘違いしたとか言うけど、明らかに破水ってわかった。
トイレに行って確信。破水!
隣で寝てたダンナに「破水した!!」と何度言っても起きない。
酔っ払いである。
病院に電話したらすぐ来るようにって。
母を起こして母とふたりで病院へ向かう。
今思えばとんとん拍子にお産になってたら、どうなってたんやろ。
朝までかかるかな、と思ったから無理やりにダンナを連れていかなかった
のかな。よく覚えてないけど、ようやく起きてきたダンナは
玄関でぼーっとしてて、こらあかんわ、と思ったことだけは覚えてる。

産院についてすぐに迎えたくれた助産師さんを見てビックリ!
忘れもしないYさん。うたを出産したとき、長い長い陣痛の間
お世話になった彼女。
まさか今回も彼女のシフトの時だとは!
彼女もわたしのことを覚えてくれてた。
分娩室で内診。
子宮口が3〜4センチ開いてるって。うまく陣痛がつけば
朝までに生まれるかも?と言われてドキドキ。
母には帰ってもらって、ひとりで陣痛を待つことに。
始めの1時間は全く痛まないので、いまのうちに寝ておこうかなって
思ってた。
でも1時間過ぎた頃からじわーじわーと痛みが。
あ、これ陣痛やなと思いつつまだまだ余裕で痛みの合間に
zookeeperをしてた。感覚は5分。このとき2時過ぎ。
それにしてもダンナからはメールのひとつもない。

さすがに4時になる頃には強い痛みになってきた。
ナースコールして内診してもらったけど、全然子宮口の開き
変わってないって。えー!?ふたりめはスルっと出てくるんじゃ
ないの?
5時にダンナに電話して状況を説明してなるべく早く来て欲しいと
告げた。
6時半ごろダンナが来た時には陣痛はピークを迎えていて
痛さに悶えていた。
これだこの痛み。
なんでこんなに痛いってわたし確かに知ってたのに、またこんな
痛い思いしてこども産むんやろ?なんてアホなこと考えてた。
ダンナは腰をさすってくれたりしてるけど、たった一瞬でも
力が弱くなってダンナを見たら目を閉じてて
「なに寝てんのよ!」とキレてた。
あまりにも痛いのでやはり今回もむちゃくちゃである。
横になってるほうが辛いので、ベッドに座って、椅子にもたれて
痛みを逃してた。
いたいーーーいたいよーーーーう。
担当の助産師さんがYさんからKさんに変わった。
そしてKさんこそなんとうたを取り上げてくれた助産師さん。
なんという運命!
また彼女にあかちゃん取り上げてもらえるって思うと
すこしやる気が湧いてきた。
ちなみに助産師さんは8人いて、2人ともうたとおなじなんて
本当に凄い確率。

内診してもらったけど、まだ7センチ・・・
うーん。こんなに痛いのに。
昼過ぎるかも?と言われて先が長すぎてドーンと落ちる。
それでも陣痛の痛みは増すし間隔もどんどん短くなるし
のたうち回りながら、痛い〜イタイーー!と泣いていた。
見るに見かねたダンナが「呼ぶ?」と聞いてきたけど
どうせまだ全開になってないと思ったから我慢するって
言いながら、やっぱり我慢できず、うんうん、呼んでと
ナースコール。
Kさんがやってきて内診。
そこで意外な言葉が出てきた。
「この痛みがひいたら、分娩室にいきましょか」
えー!やったー!

その前にトイレに・・・。導尿はいやなので・・・。
そしたら
「ぜっったいにトイレでいきまないでね。赤ちゃんが
トイレに落ちたら大変やから」と言われて、あぁもうすぐ
そこまで来てるのか!とビックリする。
陣痛の合間に何とか用を足せて分娩室へヨロヨロ歩いていく。
 「旦那さん立ち合ってもらう?」
→『そのつもりです・・・』
 「旦那さん、血とか大丈夫?」
→『あー血、弱いなぁ・・・』
 「それやったらやめてもらったほうが。旦那さんに倒れられると
  一番困るんよね。頭ぶつけた人もいるし」
→『あ、それやったら本人に聞いてください。任せるんで』
  
どうかな。無理かな、と思ってたら
意外にもダンナは分娩室に入ってきた。
大丈夫かな?とわたしは心配やったけど。

Kさんが分娩準備をもくもくとしてる間、分娩台の上で
陣痛をやり過ごすのが一番辛かった。
ふぅ〜ふぅ〜ふぅーーーーーーー!!!!

もういきんでもいいんですか?
だめですか?え?先生がまだ来てないから?
はよ来てくれよ先生。
え?まだ?もう我慢できひんよ〜いたいよ〜
いきみたいよ〜

そんな感じで「もういいよ」って言われた次から
息吸って〜吐いて〜吸って〜
うーーーーーーん!

うたのときは初めてなのに出てくる感じをイメージしながら
いきめたし、すごく誉められたのに、今回はあんまりうまく
できない。
とにかく、痛い!痛い!
痛すぎて軽くパニック。

目、つぶらない!
ひじを内側にして!
お尻あげない!
足うかせない!
とかいろんなこと言われすぎてまたもやパニック。

それでもなんとかうーんうーんと5回目のいきみのときに
もう力抜いて!って意外と早く言われて
えっもう生まれるの?と思ったと同時に
Kさんがうまいこと出してくれて、ヌルっと出てきた。

力なくほぎゃーと泣いた赤ちゃんは紫色のような
土色のような。
わたしはホッとしたのと痛みが終わったことの解放感と
赤ちゃんが無事に産まれたことの喜びとで自然と
涙がボロボロ出た。
ダンナも初めての立ち合いに感動してきっと
号泣してるはず・・・と思ってみたら
泣いてない。
意外と冷静で「よく頑張ったね」なんて言ってる。
拍子抜け〜。
それから後産やらチクチク縫合やらがあり、
そのあと生まれたてほやほやの彼女を抱っこさせてもらった。
ダンナとふたりで
「目、ちっちゃいなー。まつげないなー。ぶさいくやなー。」って
言いながら、やっぱり泣けてきた。
写真を撮ってくれて、おっぱいを吸わせた。
生まれたばかりなのに、上手に吸えたね。
お母さん久しぶりすぎて、なんか照れくさかった。

11月13日を選んで生まれてきた子。
これもまた運命。
まさかダンナと同じ誕生日になるとはね。
予定日より15日も早かった。
たまたま香川にきてたダンナさん。前半は酔っ払いで
役に立たなかったけど、後半は力になってくれた。
いてくれて助かったし立ち合いもしてもらえて本当によかった。
お父さんがいてるこの日に、同じ誕生日に生まれて来たかった
んやね。強い意志を感じて泣けてきた。

+
正直、妊娠中はうたの子育てに必死でお腹の赤ちゃんのことを
考える暇もなかった。
うたが一番かわいいのに、生まれてきた赤ちゃんを愛しいと
思えるのかな?愛せるのかな?なんて思ってた。

そんな心配が嘘のように、まぁ当然なんやけど
赤ちゃんは本当に可愛くて愛しくてたまりません。
二人目はかわいいよって周りが言うのがよくわかる。
自分にきっと余裕があるから、ってのもあるんやろな。
かわいくてかわいくて仕方ない。
たぶん3人目はないから、きっと自分の赤ちゃんを抱くのは
最後。そう思うとほんとにしっかり目に焼き付けておきたいって
思うし、二度と妊婦になれないのかと思うとやけに淋しかったり。

そしてうたがお姉ちゃんになった。
わたしが想像してたよりうたはずっと成長してる。
一生懸命お姉ちゃんになろうと努力してる。
そしてわたしに甘えたい気持ちも我慢してるのも分かる。
そんなうたを一生懸命抱きしめてあげたい。
うたもコトも、ふたりとも愛してる。

わたしはふたりの娘のお母さん。

ふたりとも、生まれて来てくれて本当にありがとう。

コト
11月13日 10:10
3210g

うたの絵

うたは多分、絵を描くのが好きな方で
わたしやダンナに「かいてかいて」というのと同じぐらい
自分でも絵をよく描いてます。

うたの絵をiPhoneでちょこちょこ撮ってたら
いつの間にか結構な数になってたので記録として。

円が描けるようになって、なんだか気持ち悪い絵を描くようになって、
近頃では顔らしきものばかり描いてる。
顔のバリエーションもちょっとずつ変わってきてて
それが面白いですよ。

得意なことを伸ばしてあげたいな。


保護中: 新しい土地で

この投稿はパスワードで保護されています。表示するにはパスワードを入力してください:


2歳を過ぎて

あいかわらず身長は小さめのうーたんですが
日に日におしゃべりが上達してきたことを感じます。

「こんな言葉どこで覚えてきたのー!?」とは周りの
お母さんたちからよく聞く言葉だけど、まさにそんな感じ。

今日ソファでごろごろしてたら
「ママいっしょにいこーね」と手を引っ張られた。
3語文!
「ママ」「かーしゃん」どちらでも呼んでくれるので
2度うれしいよ。

うーたんが大好きです。

うたが一番大好きなこの気持ち、姉妹ができたら
どんなふうに変化するのか、ちょっと想像がつかなくて
怖い部分があります。

大好きなものがふたつになることは間違いないんだけどね。

お母さんがわたしを生んだとき、どんな感情やったのかな。

保護中: 2nd Birthday!

この投稿はパスワードで保護されています。表示するにはパスワードを入力してください:


保護中: じいちゃん感激

この投稿はパスワードで保護されています。表示するにはパスワードを入力してください:


保護中: 春がきた

この投稿はパスワードで保護されています。表示するにはパスワードを入力してください:


初めての2語文

昨日と今日と、お風呂の中で
「ママだーいすき」と言ったうた。

感激・・・

正確には
「ママあーいっき」ですが。

わたしが何度も「お母さん」と言っても「ママ」と返してくる。
なんて強情な娘なんだ!

いちーにーさんーいーごーろくーいちーはちーくーじゅー

と確実に数字も言えるようになってきました。

日々の積み重ねってすごいなぁ。

保護中: 1歳9ヶ月

この投稿はパスワードで保護されています。表示するにはパスワードを入力してください:


節分

いつも遅いだんなが21時前に鬼に扮して帰宅。

ガラス越しに見える鬼・・・
うーたん興味津々ですが・・・

このあと、扉が開いて鬼が登場して、はじめはお父ちゃんって
思ってたようだけど、あまりにもしつこく「鬼だぞー」って言うのと
わたしが「こわいこわいー鬼は外ー!」って豆を投げ出して
ついにうーたん、えーんえーんと泣き出しました。

してやったりのニヤリ顔のわたしたち。

+

大好きな太巻きは半分、しっかり食べました。
薄焼き卵もOKでした。次は厚焼き玉子に挑戦!